【ギャンブル依存症】ギャンブル依存症は働く意欲が低下し続ける

2018年4月12日木曜日

ギャンブル依存症について

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ギャンブルは仕事にも影響する


ギャンブルをすると働く意欲が低下




私は毎日のように仕事帰りにパチンコ屋へ直行していました。


仕事が終わってから、パチンコ屋の閉店時間まで残り3時間ほど。


それでも、その間に5万以上勝つことが度々ありました。


そうなると私の中で仕事に対する意識が変わります。

働くのがバカバカしい


真面目に働いてるのがバカらしいな…

そんな考えに変わってきます。


いつも大勝ちする度に、こんなことを思っていました。


休みの日に10万以上勝った時にもそう思いました。


たった1日パチンコやスロットをしているだけで、真面目に働いてもらう給料の半分近く稼げたのですから。


あなたもそう思ったことはないでしょうか?


でも働いてもらったお金とギャンブルで勝ったお金ではありがたみが全然違います。


ギャンブルで勝ったお金は、なくなるまでギャンブルに費やします。


もちろん、当時の私にとって給料も借金返済とギャンブルをするだけのお金でしたが…


ここで言いたいのは、ギャンブルはすればするほど、働く意欲はなくなるということです。



勝ってる時は早くパチンコ屋に行きたくてウズウズ…



仕事中も早くパチンコ打ちてぇ…


早くスロット打ちてぇ…


そんなことを考えます。


自己成長のために使う時間は、すべてギャンブルによって失います。


そして、お金がなくなれば、一気に覇気が失われます。


仕事に影響します。


ヒドい金欠状態の時は全く仕事に身が入りません。


何とかお金を工面しなくてはと、恐怖と焦りで心に余裕がありません。

今ある仕事に真剣になれません。

私は借金が膨らんできてからは、常に金欠状態だったため、考えていることの8割くらいのはお金の心配でした。

仕事はしていても、頭の中から借金のことは消えません。


あまりのストレスから、タバコを吸う本数も増えました。


当時の私は良い仕事ができる状態ではありませんでした。

きっとあなたも同じでは?


ギャンブルをやめれば全て好転する!



あなたは今の仕事で成功したいですか?

仕事ができる人になるには、今ある時間を有効に使わなければいけません。


ギャンブルで頭がいっぱいになっていれば、いい仕事はできません。

自分の成長を阻害します。


ギャンブルをやめればすべてが好転します。


間違いなく悪いことは減ります。


私の経験上、これは保証します。


仕事がうまくいかない…と悩んでいる方、会社で出世したい!という方は、まずギャンブルをやめるのが先決です。


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パチンコやパチスロで約400万円の借金を背負い、重度のギャンブル依存症だった著者。独自の視点で克服方法をアドバイスをしているブログです。自らの経験したギャンブル依存症の末路も知ることができます。体験を交えながらわかりやすくギャンブルをやめるヒントをお伝えします。ギャンブルがやめられないとお悩みの方へ。今すぐギャンブル依存症を解決していきましょう。

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